今日は、imx8mp evkのアプリを
linux環境でクロスコンパイルで
makeさせてみました。
しかし、生成された実行ファイルを
imx8mpの載っているボードで実行させる
とバイナリとして認識してしまう現象が
発生しました。
原因はarm64bitで認識できるelfファイル
を想定していたのに、
x86(インテル)のelfが生成されていたからでした。
readelf -a 実行ファイル | head-10
にしてあげることで、
ゴールをMachineパラメータが
aarch64になったら完了にしました。
試行錯誤してみました。
3日もあれこれ調査してみました。
結局のところ、
exportで環境変数に設定していても、
sudo make
を行っていたため、
権限違いで、環境変数が不完全な状態で
ビルドをかけて上記のような現象が出ていました。
makeする際はsudoはつけないようにしましょう。
若しくは全てsudo付けるか。
にならなかった。
3日も、試行錯誤したのですが
make
ovaファイルで提供されたので、
ローカルPCにインポートしましたが、1時間近くかかりました。(124GB)
ovaファイルで提供されたので、
ローカルPCにインポートしましたが、1時間近くかかりました。(124GB)