こんにちは
ソフトな道を今日もほのぼのと歩きます。
今日は、本番用のハードウェアボードが手元になく、
評価ボードだけあった際、何をどうしていけばよいのか分からずに途方にくれないように
する為にメモします。
1. 全体の処理を作成する。
ハードに影響しない箇所のコーディングを行います。
2. ハードウェア制御実施した結果は正常終了のものをダミーで返す。
ハードウェアへの制御は動いている風に記載する。
ハードウェアへのアクセス関数を呼び出すが、中身の制御部分は空で、呼び出し元に返す値を正常終了用に作り出す。(スタブのようなもの)
3. ハードウェア制御は”1””2”とは独立して開通、制御できるところまでを行う。
4. gitにてバージョン管理する際は、1機能入れたらコミットしていくようにする。
[今日のひとこと]
世間は7/23(木)、7/24(金)はお休みですが、
私の所属する会社は営業しています。
祝日はほぼ無しなので、
案件を発注する側はその分早く成果物が出来るので
出しやすいのかもしれません
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