こんにちは
ソフトな道を今日もほのぼのと歩きます。
今回は、"#ifdef を使用してデバッグコードをON/OFFすることについて"
について記載します。
#ifdefですがいたるところに定義していて、本番用が0と1が
混ざっていた場合、混乱を起こしてしまいます。
なので、以下のようにすると、混乱がなくなると思います。
#ifdef 0 // ここは"0"で現在実施しているハードにて動作する状態にする。
// "1"でデバッグ用とする。
#define DEBUG_SW
#endif
…
#ifdef DEBUG_SW
処理1'
#else
//original
処理1
#endif
混乱すると、調べるのに時間がかかってしまうし、
作業のオーバーヘッドが大きくなってしまいますので、整理する上でも
やっておいて損はしないと思います。
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