こんにちは
今日もソフトウェアについてほのぼのと記載します。
今回の案件は、
デバイスを制御する処理を
専用の一つのファイルで行い、
デバイスが変わったら他のファイルに差し替えて対応出来るようにしてください。
といった内容です。
こういった場合には、
ポインタ関数が有効です。
正直、この関数の使い道が今までよく分かっていませんでした。。
受託案件だと、一つのデバイスの対応がほとんどの為仕方ないということで。。。
呼び出し元は、飛ぼうとしている関数の先頭を知っていれば良く
呼び出し先は最後に呼び出し元に戻れるようにリターン命令があればよい
あとは、
デバイスが変わって関数名が変わっても飛び先を配列(テーブル)をにライトしておけば、飛べます。